TOP > フセハツのばね技術 > バネの公差(許容差)

   Facebook.png Twitter..png YouTube.png

バネの公差(許容差)

バネの公差(許容差)の規格

冷間成形バネの寸法公差が記載されている規格には、下記のものがあります。

 

1.JIS規格

押しバネ:JIS B 2704-2 「コイルばね-第2部:圧縮コイルばねの仕様の表わし方」

引きバネ:JIS B 2704-3 「コイルばね-第3部:引張コイルばねの仕様の表わし方」

ねじりバネ:JIS B 2709-2 「ねじりコイルばねー第2部:仕様の表わし方」

 

2.JSMA規格(日本ばね工業会規格)

押しバネ・引きバネ・ねじりバネ

JSMA SB001-1 「冷間成形コイルばね-第1部:基本計算方法」

JSMA SB001-2  「冷間成形コイルばね-第2部:仕様の表し方」

 

線細工バネ:JSMA SB005 「線細工ばね(ワイヤーフォーミング)の普通寸法公差」

薄板バネ:JSMA SB008 「薄板ばねの普通寸法公差」

 

 

 

>ばねのJIS規格

 

>ばね材料のJIS規格

 

>ばね製品について

 

>ばねの試作 1個でも・・・

 

>お問い合わせはこちらから

 

 

バネの等級について

バネの規格として1級から3級まで定められています。これはバネの各寸法や荷重(力)に個別に与えられる等級です。例えば、長さが1級でコイル径は2級という具合です。等級はバネに公差をつけるときの目安になります。

 

現実には、図面に2級や3級の公差がつけられることはほとんどありません。大事なところに1級の公差がつけられることが多いです。2級・3級は、図面に公差指定がない寸法についての検査基準として用いたりします。

 

1級以上の公差が必要になることもありますが、製造上のロス率が上がったり、全数検査が必要になったりして、通常よりコストがかかる場合があります。また、大事なところ以外は、コストの面から、製造しやすくするために公差は入れないほうがよいです。

 

>お問い合わせはこちら

バネ特性の公差(許容差)について

バネ特性というのは、冷間成形ばねの場合、指定された高さや長さでの荷重(力)をいいます。一般には、指定荷重といいます。

 

指定荷重に公差を入れる場合には、自由長や総巻数を参考値の扱いにして公差は入れないようにします。そうしないと、コイリングの成形のときに調整ができなくなり、計算どおりの荷重の範囲に入らないことがあります。

 

実際の材料は線径や引張強さにバラツキがあり、コイリングの成形をするときは実際の材料の強さに合わせて調整を 行います。荷重と自由長の両方に精密な公差を入れなければならない場合もありますが、そのときは製造上コストがあがることがあります。

 

圧縮コイルばねの公差
圧縮コイルばね
≫詳細へ
 
引張ばねの公差
引張ばね
≫詳細へ
 
ねじりコイルばねの公差
ねじりコイルばね
≫詳細へ
線細工ばねの公差
 線材曲げ製品
≫詳細へ
 
薄板ばねの公差
 薄板ばね製品
≫詳細へ
 
 

「いいね!」ボタンを押すと最新情報がすぐに確認できるようになります。

 

「いいね!」よろしくお願い致します!!

 

 

 

>YouTubeチャンネル【ばねの総合メーカー「フセハツ工業」】新着製造動画、更新中です!

 

 

 

■ばねの公差(許容差)に関連する項目

 

>ばねのJIS規格

 

>ばね材料のJIS規格

 

>ばね製品使用例

 

>ばねの試作 1個でも・・・

 

>ばねの表面処理(メッキ・塗装など)

 

>ばねの二次加工(組立・溶接など)

 

>ばねの検査(測定)

 

>お問い合わせはこちらから

 

 

 

モノづくりフェア2019.jpg

 

マリンメッセ福岡 2019年10月16日~18日

 

2019banner01_468.png

 

プロバスケットボールチーム「大阪エヴェッサ」の公式スポンサーになりました!

 

大阪エヴェッサバナー.jpg           

 >ブログ「ばねとくらす」【プロバスケットボールチームの公式スポンサーになりました】

 

お問い合わせ TEL:06-6789-5531 FAX:06-6789-5536 お問い合わせフォーム

 

http://www.fusehatsu.co.jp/   

フセハツ工業.gif

 携帯電話からQRコードを読み取ってアクセスできます。

 

メールアドレスはこちら 

 

フセハツ工業メールアドレス