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ばねの化成処理

 

ばねに用いられる化成処理の方法は、黒染め(酸化鉄化成処理)とパーカ処理(リン酸塩化成処理)の2種類があります。
化成処理はバネの防錆処理方法の一つで、バネの表面を化学薬品で処理して化学変化を起させ、表面に生成した皮膜を防錆の手段に用いる方法です。
化成処理は、化学薬品に浸漬して処理するので複雑な形状のものでも均一に防錆皮膜を得ることができる利点があります。

黒染め(酸化鉄化成処理)

黒染め(酸化鉄化成処理)は、苛性ソーダに酸化剤を混ぜ、約140℃の温度で煮沸して化成皮膜をつくります。

 

黒染めは、防錆対策として用いる場合には、細かいピンホールがあるために水洗いをしたあとに防錆油を塗布しないとその効果は期待できません。

 

黒染めは、黒色の漆のような色になるので、美観の点から装飾として用いられることも多いです。

 

 

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パーカ処理(リン酸塩化成処理)

パーカ加工、パーカライジングともいいます。アメリカのパーカラストプルーフ社が「パーカライジング」という商標で普及させました。

 

リン酸塩化成処理は、リン酸塩で約90℃の温度で煮沸して化成皮膜をつくります。

 

皮膜は海綿状の多孔質なので防錆油を塗布することで、防錆効果を発揮します。

 

パーカ処理は、防錆目的だけでなく、塗装の下地にすることで塗料の密着性を上げます。また、耐摩耗性を上げるためにも用いられます。

 

 

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